Xserver WAF設定マニュアル|不正アクセス防止の壁を立てよう


🛡️ セキュリティ設定

Xserver WAF設定マニュアル
不正アクセスの壁を立てよう

ハッカーからサイトを守る無料機能のONにする手順書です。
所要時間:約5分

WAFってなに?

📖 30秒で理解できる説明

WAF(ウェブ・アプリケーション・ファイアウォール)は、「悪い人がサイトに侵入しようとしたとき、入口でブロックする壁」のことです。

エックスサーバーが無料で提供している機能で、最初はOFFになっています。
今回、この壁をONにする作業をお願いします。

XSS対策悪意あるプログラムの埋め込みをブロック
SQLインジェクション対策データベースへの不正操作をブロック
不正ファイル対策危険なファイルのアップロードをブロック
メール悪用対策迷惑メール大量送信の踏み台をブロック
コマンド実行対策サーバー操作コマンドの悪用をブロック
PHP不正対策プログラムの不正実行をブロック

操作手順(全3ステップ)

1

エックスサーバーのサーバーパネルにログインする

ブラウザのアドレスバーに以下のURLを入力して開きます:

https://www.xserver.ne.jp/login_server.php

Xserver サーバーパネル ログイン

例:xs123456

••••••••

ログインする →

ID・パスワードを入力してログインします。
2段階認証(SMS)が届いた場合はそちらも入力してください。

2

「WAF設定」を開く

ログイン後のトップページで、「ホームページ」というエリアの中に「WAF設定」があります。クリックして開いてください。

サーバーパネル トップ

▼ ホームページ
サブドメイン設定
ファイルマネージャー
アクセス制限
🛡️ WAF設定 ← ここ!
エラーページ設定

3

ドメインを選んでWAFをONにする

WAF設定画面を開くと、管理しているドメインの一覧が表示されます。

WAF設定 ─ ドメイン一覧

〇〇〇〇.com
設定状況:一部未設定

選択する →

「選択する」をクリック

ドメインを選ぶと、WAFの設定項目が6つ並んで出てきます。
全部「ON」になっているか確認して、OFFのものはONにしてください。

WAF設定変更

保護の種類 設定
XSS対策 ON
SQLインジェクション対策 ON
ファイルアップロード対策 ON
メール送信対策 ON
コマンド実行対策 ON
PHP機能対策 ON
確認画面へ進む →

「確認画面へ進む」→「設定する」で確定

設定完了!

約30分で有効になります。他にドメインがある場合は繰り返してください。

⚠️ こんな症状が出たら知らせてください

  • 設定後にお問い合わせフォームから送信できなくなった
  • サイトの一部が表示されなくなった
  • 特定のページだけエラーが出るようになった

※ WAFが「正常な通信まで誤ってブロック」するケースが稀にあります。その場合は一旦OFFに戻してご連絡ください。