はじめに
Threads(スレッズ)は、Instagramと連携したテキストベースのSNSです。治療院の集客にも活用できます。
Threadsで伸びる6つの共通点
ジャンル問わず、伸びるアカウントには共通点があります。以下の6つを押さえてください。
1. 1行目で8割決まる
投稿の1行目は最重要です。ここで「読む/読まない」が決まります。
最も反応率が高いのは「権威性フック」と呼ばれるパターンです。
| 弱い1行目 | 強い1行目(権威性フック) |
|---|---|
| 肩こりのストレッチを紹介します | 施術歴15年で3万人診てわかった、肩こりの本当の原因 |
| 今日の施術について | 国家資格者が断言する、揉んでも治らない肩こりの正体 |
「〇年やってわかった」「〇万人施術した結論」「国家資格者が教える」のように、自分だから言えることを1行目に持ってくるのがポイントです。
2. 具体性を入れる
抽象的な話は伸びません。固有名詞と数字を入れるだけで説得力が段違いになります。
| NG(抽象的) | OK(具体的) |
|---|---|
| ストレッチしましょう | 寝る前30秒、大腿筋膜張筋を伸ばすだけで朝の腰痛が変わる |
| 姿勢が大事です | スマホ首を1日5分リセットするだけで、頭痛の頻度が週3→週1になった患者さんの話 |
3. コメント欄(ツリー)の使い方
Threadsはタップ数で伸びる仕組みです。本文で全部見せるとタップされません。
- 本文で興味を引く → コメント欄に「見ないと損」な情報を置く
- 本文の最後は「、」で切る(「。」で終わると完結した感が出て離脱される)
- 例:「ただ注意点があって、」で終わるとタップ率が上がる
治療院での活用例:
本文「15年で3万人診てわかった肩こりの原因トップ3。3つ目が意外すぎて、」
→ コメント欄にトップ3の詳細を書く
→ さらにコメントで「当院の初回体験はこちら」とCTAを入れる
本文「15年で3万人診てわかった肩こりの原因トップ3。3つ目が意外すぎて、」
→ コメント欄にトップ3の詳細を書く
→ さらにコメントで「当院の初回体験はこちら」とCTAを入れる
4. 投稿の型を4つ回す
同じパターンばかりだと飽きられます。以下の4つの型をローテーションしてください。
- 箇条書き型:「〇〇のポイント5選」(5〜10投稿に1回。1行20文字以内。スマホで折り返されたら9割読まれない)
- ストーリー型:「先日こんな患者さんが来て…」
- 断言型:「〇〇は絶対やめてください」
- 問いかけ型:「〇〇って知ってますか?」
5. ジャンル選定:「悩みに名前がある」ものを狙う
「悩みが深い × 競合少ない」が理想です。
- 「肩こり」より「巻き肩」「ストレートネック」
- 「腰痛」より「ぎっくり腰」「坐骨神経痛」
- 悩みに固有の名前がついているものは、アルゴリズム的にもその層に届きやすい
プロフィールは「誰が」「何を」「どうなるか」の3点だけ。シンプルに。
6. 投稿頻度:最初の30日は毎日
- 1日3本、朝昼晩が理想
- 最初の30日は毎日。例外なし
- 量を出さないとアルゴリズムに認識すらされない
まとめ:この6つはジャンル関係なく共通です。治療院でも同じ原則が当てはまります。まずは1行目の「権威性フック」と「具体性」を意識するところから始めてみてください。
集客に直接つなげる投稿
情報発信だけでなく、定期的にCTA(行動を促す投稿)も挟みましょう。
- 「〇〇でお困りの方、DMください」
- 「今なら初回〇〇円でお試しいただけます」
- プロフィール欄にLINEや予約リンクを設置しておく
AI活用の注意点
重要:AIで投稿文を作ること自体は有効ですが、AIが生成した文章をそのまま投稿するとBANされるリスクがあります。
「テンプレートパープレキシティ」と呼ばれる問題で、AI特有の文章パターンがプラットフォーム側に検出される可能性があります。
対策:AIで下書きを作り、自分の言葉で書き直す。「人らしさ」を大切にしてください。
